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アバスチンの腸管穿孔のリスク因子(卵巣がん)

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 血管内皮増殖因子(VEGF)のモノクロナル抗体であるベバシズマブ(商品名アバスチン)は,進行大腸がん,非小細胞肺がん治療薬として認可されていますが,乳がんや卵巣がんでも有効性が報告されています。卵巣がんの臨床試験の際に,ベバシズマブの重篤な有害反応として消化管穿孔が認められ,その試験が一時中断されたことがあります。Gynecologic Oncology誌に,ベバシズマブを投与した再発卵巣がん患者の消化管穿孔の出現頻度と消化管穿孔のリスク因子を検討した研究報告が掲載されています。

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