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転移性大腸がんに対するアバスチンの効果と安全性(海外の市販後試験結果から)

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 ベバシズマブ(商品名アバスチン)はフッ化ピリミジン系薬剤を含む化学療法との併用で,切除不能の進行大腸がん治療薬として承認されています。ベバシズマブは,オキサリプラチン,5-FU,ホリナート併用のFOLFOX療法,イリノテカン ,5-FU,ホリナート併用のFOLFIRI療法,オキサリプラチン,カペシタビン併用のXELOX療法などとの併用効果について,それぞれランダム化比較試験で効果が確認されています。Annals of Oncology誌のオンライン版に,それらレジメンとベバシズマブ併用療法の有効性と安全性を評価した非ランダム化比較試験のBEAT (Bevacizumab Expanded Access Trial)試験結果が報告されています。

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