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トリプルネガティブ乳がんの術前化学療法の第II相試験から

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 エストロゲン受容体(ER),プロゲステロン受容体(PgR),ヒト上皮増殖因子受容体-2(HER-2)がともに陰性の乳がんは,トリプルネガティブと呼ばれ,一般に増殖が速く,無増悪生存期間や全生存期間などの予後が不良であり,トリプルネガティブの乳がん患者に対する標準的治療は確立していない状況であると思います。 Cancer Chemotherapy and Pharmacology誌に,トリプルネガティブの乳がん患者を対象に,術前補助療法として,エピルビシン,シスプラチン,5-FU併用のECF療法に引き続き,パクリタキセル週1回投与を行う第II相試験結果が掲載されています。

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